HARUKA WORKS
ここでは、☆午後の紅茶☆の音楽活動の内容を取り上げ、企画、イベントで拾った名盤・アーチストを
ピックアップしていく。また、その後の活動においても利用していく。
まずは、チャンネルフロアでも、J-POP80 90にいたので、リアルな所から曲を紹介します。(2013年6月以降)YouTubeでは、見れなくなってしまったアーチストも多く、洋楽に比べ、手を焼いていました。ここは、サイトなので、見れないものも取り上げ、記事にします。あの時の曲はきっとどこかで口ずさんでるはずだから…。
J-POP80/90 ソロ
来生たかおで、推薦するのは この年代でしたら、「Goodbye Day」です。その他ですと、「浅い夢」、
「夢の途中」、「あした晴れるか」、「夢より遠くへ」、中森明菜への提供曲「セカンド・ラブ」などがあります。どれも名曲揃いですので、必聴を。
ナイアガラ トライアングルにも在籍する杉真理で、
推薦するのは、「バカンスはいつも雨(レイン)」です。その他では、「Catch Your Way」「いとしのテラ」「Key Station」「My Little World」「You are so beautiful」「Best of my Love」です。リンクできないので、是非、お買い求めください。
大貫妙子で、推薦するのは、「黒のクレール」です。自分が捜索してるうちに好きになった曲のひとつです。心が洗われるようなところが聴き心地いいです。その他にも、名曲揃いです。リンクしてありますので、必聴を。
大橋純子で、推薦するのは、J-POP80では、「シルエット・ロマンス」が該当するのですけれど、あえて、78年作品ですけど、「サファリ・ナイト」。こちらをお薦めします。代表曲はその他に、「たそがれマイ・ラブ」、「愛は時を越えて」、もんたよしのりとの「夏女ソニア」です。まだまだ、ありますので是非必聴を。
杏里で、推薦するのは、季節で変わりそうですけど…夏なら…「SUMMER CANDLES」冬なら...「スノーフレイクの街角」です。ヒット曲は多数、「オリビアを聴きながら」、「インスピレーション」、「コットン気分」、「エスプレッソで眠れない」、「思いきりアメリカン」、「CAT'S EYE」、「悲しみがとまらない」、「気ままにREFLECTION」、「Sweet Emotion」、「嘘ならやさしく」、「ラスト・ラブ」、「ドルフィン・リング」、「夏の月」などがあります。名曲揃いです。是非必聴あれ。
中原めいこで、推薦するのは、アニメ「きまぐれオレンジ☆ロード」(まつもと 泉原作)の主題歌となりました。「鏡の中のアクトレス」です。ヒット曲は、「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」の他に、アニメ「ダーティペア」(高千穂遙原作)の主題歌「ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット」、その他の推薦曲は、「月夜に気をつけて!」、「スコーピオン」、「やきもちやきルンバ・ボーイ」、「こわれたピアノ」、「ダンス・イン・ザ・メモリーズ」(アニメ「きまぐれオレンジ☆ロード」エンディングテーマ)など良曲あります。是非ベスト盤などでお買い求めを。
麻倉未稀で、推薦するのは、やはりドラマ『スクール・ウォーズ』の主題歌となりました「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO」です。その他にもありますよ、「What a feeling~フラッシュダンス」こちらは『スチュワーデス物語』主題歌、「黄昏ダンシング」は『さよならを教えて』挿入歌、「RUNAWAY」は『乳姉妹』主題歌、デビュー曲「ミスティ・トワイライト」は オンワード樫山「ジェーン・モア」CMソング、「それだけの旅」グリコ・チョコレート「ディオーネ」CMソング、「ロマンスは熱いうちに~The City of Romance」協和発酵・焼酎「SUN」イメージソング、「孤独の戦士(ロンリー・ハンター)」アニメ映画『ジャスティ』主題歌、「千億の恋人」クラリオン『シティ・コネクション』CMソング などがあります。主題歌、CMソングの女王とも呼ばれています。聴かせてみたいが、本当なので、下のベスト盤などを買い求めるなどをしてはどうでしょうか?
山下達郎で、推薦するのは、「あまく危険な香り」。ソロとしての最初のシングルは「LET'S DANCE BABY」('79.1.25)で、珠玉のバラードや隅におけない名曲を数々引っ提げ、その中からいくつかのナンバーを書きだしますので、「RIDE ON TIME」、「DOWN TOWN :SUGAR BABE」、「クリスマス・イブ」、「GET BACK IN LOVE」、「アトムの子」、「パレード」、「ヘロン」、「LOVELAND, ISLAND」、「ずっと一緒さ」他、
良かったら、聴いてみてくださいね。また、リストに加えるなどして、機会があるならば、このアルバムは如何でしょうか?
オリジナル・アルバム3作目『GO AHEAD!』とベストアルバム2作目『TREASURES』です。
中村あゆみで、推薦というかこれはもちろん定番と言われてもいい、二つの意味を持ちそうなこの曲に致します。3rd Sg.「翼の折れたエンジェル」('85.4.21)です。やはり、これは今も歌い続けられているナンバーの一つで、最早この人の曲というよりも音楽シーンの中の眩い一ページになっていると思っています。強い気持ちを大切に、いつか届けたいあの人に、つかみ取りたい夢に、囁き掛けたい真心に、きっと通じるものがあるならば、「ともだち」(89.4.12)になれるはず。
デビュー曲は「Midnight Kids」('84.9.5)です。紹介するのは、下の二曲と、文中の「ともだち」(89.4.12)ってのです。「ちょっとやそっとじゃCAN'T GET LOVE」(86.4.16)、「 キライになれない」('95.5.10)他
も必聴して、いい音楽生活をしてみませんか?
池田聡で、推薦するのは「モノクローム・ヴィーナス」('86.8.5)です。この曲は彼のデビュー作で、代表作の一つ一寸ずつの効果的な流れに寄り添って、着実に地位をものにした曲です。その他にも、挙げたい曲はあります。「j.e.a.l.o.u.s.y」「濡れた髪のLonely」「月の舟」「マリッジ」「思い出さない夜はないだろう」…などまだまだ、数え切れぬナンバーがありますので、ゆっくりした時間を作り出して見てそっと聴く感じで楽しんでくれるといいですね。視聴などを兼ねて、リストに加えてみたり、新しくアルバムを手にしてみたりはいかがでしょうか?
アン・ルイスで、推薦するのは「ラ・セゾン」('82.6.5)で作詞に三浦百恵、作曲は、沢田研二と当時でも話題をさらったこのナンバーは21枚目、彼女自身の最大のシングルセールスを記録。そして着実に世代層に問わずファンを確保し、アーチストの階段をのぼった曲でもあるがあります。色々な節目の曲でもあるがあります。デビュー曲は「白い週末」('71.2.25)で、「グッド・バイ・マイ・ラブ」「女はそれを我慢できない」「リンダ」「LUV-YA」「六本木心中」「あゝ無情」「天使よ故郷を見よ」「KATANA」「美人薄命」「WOMAN」...他 数々のヒット曲とグッとくる名曲を世に出しています。色々聴いて、リストに加えるなどをして、いい日々を過ごしてみませんか?
松任谷由実。ここで掲載するのは、5th Al.「紅雀(べにすずめ)」、10th Sg.「ハルジョオン・ヒメジョオン」('78.3.5)以後の作品で、J-POPのミュージックシーンを彩るには欠かせない幅広い世代層から親しまれている"ユーミン"の愛名で知られ、そして、そのどの年代も完成度の高い作品が多いのが他ならぬがまさにその名に誇るほどの素晴らしき瞬間を魅了していると思われます。推薦するのは、「ノーサイド」です。16th Al.「NO SIDE」('84.12.1)の2曲目に、入っている長きに渡る名曲です。この曲には色々と不思議な力というか、何かどの線もあるはずですが、此処を踏んでからと、次に進めるという流れがあるような気がするのが本当にこの曲を薦める由縁になっているのでしょう。代表的なナンバーは数々、「埠頭を渡る風」「DESTINY」「恋人がサンタクロース」「守ってあげたい」「カンナ8号線」「時をかける少女」「シンデレラ・エクスプレス」「青春のリグレット」「ダイアモンドダストが消えぬまに」「リフレインが叫んでる」「ANNIVERSARY〜無限にCALLING YOU」「真夏の夜の夢」「Hello, my friend」「春よ、来い」「輪舞曲(ロンド)」「最後の嘘」「7 TRUTHS 7 LIES〜ヴァージンロードの彼方で」「人魚姫の夢」...その他、まだまだ。
それに、小田和正と財津和夫とのコラボレーション「今だから」、寺岡呼人とゆずとのコラボレーション、Golden Circle 「ミュージック」。アルバムは名盤揃いで、ベストアルバムに手出しが悩む程の楽曲が豊富。どれを推薦するか迷うが、ありますが、12th Al. 「昨晩お会いしましょう」('81.11.1)、13th Al. 「PEARL PIERCE」('82.6.21)の両推しをさせて頂きます。視聴するなどをして、是非、必須のアイテムにしてみませんか?
小比類巻かほるで、推薦するのは、11th Sg. 「TOGETHER」('88.11.21)です。CMソングとして、当時を流行らせたこの一曲は、まだ、カセットが主流だった頃をはっきりと思い出します。ちょいと流した感じでヘッドをつけて、サウンド多めに、入れては、街を、往来していた。デビュー曲は、TBS系ドラマ『ポニーテールはふり向かない』主題歌、「Never Say Good-bye」('85.10.21)で、この曲も中々ボーカル力とノリとで十分に良く理解出来る一枚だともいえます。「Hold On Me」「City Hunter~愛よ消えないで~」「DREAMER」...他 名曲は数を揃えています。それでは、視聴重ねるなどして、楽しみをまた増やして下さいね。
今井美樹で、推薦するのは、7th Sg. 「PIECE OF MY WISH」('91.11.7) にしました。とてもちょっとハマった時にとかに聴いて、しっくりしてしまう感じの曲です。段々、夜に置かれていく感じもあるので、すっと胸に去来するものが多くなってしまうがこれだと思います。デビュー曲は「黄昏のモノローグ」('86.5.21)です。珠玉の名曲は数知れず、その中から、いくつか、「野性の風」「彼女とTIP ON DUO」「瞳がほほえむから」「雨にキッスの花束を」「Miss You」「Ruby」「PRIDE」「DRIVEに連れてって」「Goodbye Yesterday」...他 沢山、アイテムを揃えて、ほんののしあわせを手に入れてみてはどうですか?
川村カオリで、当時の表記はかおりでしたが、この方の、推薦曲はやはりデビュー曲の「ZOO」('88.11.2)です。これは、辻仁成の一曲としても、後にも、知れ渡るメッセージソングは、この川村カオリが他界した時にも、そっと、捧げられた胸に響く、大切な一ページを、そこにおさめ込む、本物の"うた"です。色んな勇気溢れる曲は沢山ありますが、この曲も決して、そのどれにも、優るにも劣るにもならない曲がこれだと思います。その他、代表曲は、「神様が降りて来る夜」、「翼をください」などがあります。視聴などを、兼ねて、リストを増やすなどしてみませんか?
高橋ひろで、推薦は、2nd Sg. 「アンバランスなKissをして」('93.12.17)。1984年頃から、「POPSICLE」というバンドで活動していたが、87年に、チューリップの第三期に加入し、プロデビューした。その後、93年、「いつも上機嫌」('93.11.19)で、ソロデビューを果たす。「太陽がまた輝くとき」は、彼の最大のヒットとなりました。こんな一枚は、いかがですか?
久保田利伸で、推薦は、5th Sg. 「You Were Mine」('88.2.26)です。この曲が、タイアップされていたドラマ...『君の瞳をタイホする!』...三上博史..トレンディ...今では...なかなか、見かけない言葉を使わなければ、イケないぐらい...この時は本当に胸が、弾むような、そのちょっとした、アクセントが、話題で、見逃しては、いけないぐらい、ふっとうするくらい、今か今かと、曲のリズムに、合わせながらも、目が行くほど、これを見なくては、始まらない程、浸透したものになっていたがあります。名曲は、数々、ありますが、「Missing」「Cry On Your Smile」「GIVE YOU MY LOVE」「夢 with You」「LA・LA・LA LOVE SONG(with NAOMI CAMPBELL)」「AHHHHH!」「Club Happiness」「M☆A☆G☆I☆C(meets KREVA)」「LOVE RAIN ~恋の雨~」...その他。視聴を、してみて、新しい感覚を取り入れるのも如何でしょうか
松田樹利亜の代表曲ともなった2nd Sg. 「だまってないで」('93.11.17)は、もどかしさと、切なさがクロスしてて、ちょっぴりさが、たまらかったですね。はじけそうで、つれなさそうなのがいいですね。デビュー曲は、「抱きしめても止まらない」('93.8.25)です。それらの曲を含む、こちらはいかがでしょうか?
KATSUMIで、推薦するのは、3rd Sg. 「YES,抱きしめて」('90.11.21)で、この曲は、ブレイクするきっかけにもなったものでもありますが、前作の2nd Sg. 「危険な女神」('90.7.25)と合わせて、お薦めしたいのが、本当ですが、こちらの方が、よりポップで、そして、メディア受けしていただけにあって、それだけに、やはり、聴き心地の良さは、こちらに少しあります。でも、ファンにすれば、そちらよりもって、思われるのは、仕方ない事だと思いますから、此処はこういった具合で、結論出させてもらいました。ヒット曲は、「Just time girl」「It's my JAL」「笑顔がいいね」...など。デビュー曲は、「SHINING IN THE NIGHT」('90.4.25)です。視聴などを兼ねて、リストに、加えて、違った角度を取り入れて見ませんか?
平松愛理で、推薦は、5th Sg. 「素敵なルネッサンス」('90.12.5)です。深夜帯に流れて来た..このメロディはあれよあれよの間に、話題になり、そこから...直ぐに...惹かれて行くような印象はとても、強かさというか、なんというか、秘めたるものが、見えてくるほどある歌です。デビュー曲は「青春のアルバム」('89.2.21)。ヒット曲は数々、「部屋とYシャツと私」「マイ セレナーデ」「もう 笑うしかない」「Single is Best!?」「戻れない道」...他。またまだ、話題浚った曲は豊富です。視聴も、かねて、いろいろ、探してみませんか?
KANで、推薦は、10th Sg. 「プロポーズ」('91.7.11)で、これは、本当に、想いが、伝わるものが、あるというか、実直にいえてるというか、それが、凄く、大切に、考え届けられている感じがいいです。胸の奥を相手に気付かせるはとっても大変な事だと思うので、割かし、真剣さが映らなければ...なかなか、そんな時に、言葉が詰まってしまうもの。理解すればするほど、そんな感じになってしまうハッキリ言う、ここぞとね。代表曲の「愛は勝つ」で、一躍の人になったKANは、その後も着実に世代層を延ばし、人気を手中にしました。デビュー曲は「テレビの中に」('87.4.25)です。このKANを知るベストアルバムはいかがでしょうか?視聴を、兼ねて、名曲に、口ずさむもどうですか?
熊谷幸子の代表曲となった、5th Sg. 「風と雲と私」('94.2.9)です。ドラマ『夏子の酒』の主題歌として、起用され、心の透く様なメロディ、はじけるトーンボイスが巧く、かみ合わさって、懐を少し、楽にするような感じが、いい転機になりました。活動においては、3歳の頃から、クラシックピアノを習い、三味線を嗜み...。坂本龍一に影響下、作曲をしはじめる。デビュー曲は「恋の色」('92.6.10)です。その他の作品を含む、こんな一枚はいかがですか?
辛島美登里で、推薦は、8th Sg. 「笑顔を探して」('90.9.26)です。なんというか、ちょっとした、微笑みを、そんなときめきを、些細な幸せを、愛する人を、迷い迷いながらも、たどりつく...その....せつなさが...胸に来る曲で、いいものがあります。デビューは「雨の日」('84.3.21)。代表曲は、「サイレント・イヴ」「愛すること」と後にはありますが、なかなか、ヒットするまでの裏には、隠れた、苦労や色々、才能が見られます。本当に、実力派歌手です。このボーカル力は凄いです。数々、コラボなども参加されていますが、この人の優れた美声は最早、なかなか、かなう人、みつけるのも難しいくらいですけど、堪能できます。他の作品もまだまだ推したいのが山々ですが、それなら、まるごと、聴いて、欲しいというか、どの作品も手にして欲しいがありますので、この方は、まず、あなた自身がきいて探って見てくださいね。
大黒摩季で、推薦は、8th Sg. 「夏が来る」('94.4.23)で、これは、やはりサマーナイトって感じでまさに、その夏を予感させるほどの、春の宵、そんな、時を思わせて、少しずつ高ぶって、素敵な、相手がそこに、見つかるというか、そこに、視線を逸らせない程、ギラギラして日差しがやきつけてる感じが、よくするので…。デビュー曲は「STOP MOTION」('92.5.27)。ヒットナンバーは数々、作詞も作曲も手掛ける彼女は、流石に、凄さを誇る人で、また、いろいろ、何かを、教えてくれる人だと思います。代表曲「チョット」「別れましょう私から 消えましょうあなたから」「あなただけ見つめてる」「ら・ら・ら」「愛してます」「熱くなれ」「アンバランス」「空」その他...。視聴も、兼ねて、リストを増やすのも検討してみませんか?
福山雅治で、推薦は、7th Sg. 「MELODY」('93.6.2)です。この曲と、もう一つ、5th Sg. 「Good night」('92.5.21)で、どちらも、甲乙つけがたい、名曲です。それに、"まーしゃ"にとっても、きって、きれない、ナンバーである事に間違いなしで、タレントもこなすほどの魅力の持ち主は、この曲は、本格的に、本物へのアーチストへの歩を進めた楽曲だとも思います。すごく、いいフレーズでどちらもきき心地がいいです。デビュー曲「追憶の雨の中」('90.3.21)。その他、珠玉の名曲はたくさんあります。視聴するなどをして、リストの編集に、新たに、加えるなどしてみてはどうですか?
島田歌穂で、推薦は、「FRIENDS」('92.2.5)です。これは、ドラマ『HOTEL』の後半部分でかかってた曲ですが、とっても、心が洗われるようで、気持ちのいい感じがするように思えます。歌穂さんは、子役時は、ロビンちゃん役で、名活躍していましたが、今は、ミュージカルなどの幅広い分野で、芸を、また一つ増やし続けています。そして、もう一つお薦めするのは、同じシングルに収録されている「ステップ・バイ・ステップ」です。そして、デビュー曲は、「マンガチック・ロマンス」('81.4.25)。その他のヒット曲を含む、アルバムはいかがでしょうか?
陣内大蔵で、代表曲となった13th Sg. 「心の扉」('92.7.22)は、すがすがしい感じのタッチで胸のほころびをとりあえずは、過ごしやすくなるまで、気持ちの中の扉が開くまで、そこだけが前が見えぬまま、突き進んでゆこう、そんな気持ちにさせる歌です。デビュー曲は、「いと小さき君の為に」('88.4.1)です。数々、隠れたヒット曲が目白押しですが、まず手に取って、生活の弾みにでも、してみませんか?
藤井フミヤで、推薦するのは、チェッカーズに在籍中のを、含めますと、12th Sg. 「DO NOT」('97.5.7)です。これは、ドラマ『ミセスシンデレラ』のタイアップとしても、起用された一曲です。この曲は、強く気持ちを歌い上げる感覚が、いいです。込めたものが、胸に強く当たる感じが良くします。代表曲「TRUE LOVE」「女神(エロス)」「タイムマシーン」「Another Orion」「わらの犬」「INSIDE」「下北以上 原宿未満」など...。いい曲が、たくさんあります。どれを、選ぶのも難しいです。そんなあなたに、こんな一枚は如何ですか?
山根康広の代表曲ともなった2nd Sg. 「Get Along Together-愛を贈りたいから-」('93.9.6)は、友に捧げたラブソングのリメイクですが、のびやかにしっとり感を出し、後にも、次々と、この曲を披露宴に歌い上げる人も出る程、凄い火付け役の歌にもなりました。長い間愛されるラブソングのひとつでもありますね。その他のヒット曲を収めたベストアルバムはいかがでしょうか?「Yellを君に」「恋という名の翼」...。色々、ありますね。いい歌に、巡り合えますように...。
山本達彦で、推薦は、「LAST GOOD-BYE」('82.7.21)です。活動は、1974年より、「オレンジ」というバンドの経歴後...ソロとして、78年、「突風~SUDDEN WIND」でデビュー。その他の曲として、「MY MARINE MARILYN」「ロンリー・ジャーニー」「夏の愛人」などが、あります。こんな、アイテムはいかがですか?
遊佐未森で、推薦は、3rd Sg. 「地図をください」('89.2.1)です。胸の透く様の歌い方て、夢を模索させるような感じのメロディと、一寸、高い空を越えて、その地に辿る...。デビュー曲「瞳水晶」('88.4.1)。珠玉の名曲は数知れず。「夏草の線路」「タペストリー」...など。ちょっとした世界を、あなたの手で、広げてみませんか?のぞきこむように...。
中西保志の代表曲として知られる2nd Sg. 「最後の雨」('92.8.10)、今や沢山の人に愛されるナンバーとなって、次から次へと歌い継がれています。本当に、90年代を代表する名曲です。純粋に考えれば、人を愛するほど、一曲に、愛を、感じるのは、とても、いいことだと思います。素敵な出会いがあっての、この歌に、巡りあえたがありますから...本当に...。この曲を、含む
こんな一枚如何ですか。リストにも、色々加えてみませんか?
横山輝一で、推薦は、14th Sg. 「Lovin'You 」('93.2.10)です。この曲で、長い期間、地道に、売れ行きも、世代層ものばし、随分とかかった月日を、整理つけていた様な感じにも当時はうつりました。「SOMEDAY」もいいナンバー、となり、苦労した分より層も増したという感じです。デビュー曲は、「 ブギー・ウォーキン 〜君を忘れるための...〜」('86.4.23)。その他の、名曲は、こちらに
...。
加藤いづみで、推薦は、5th Sg. 「好きになって、よかった」('93.7.21)です。この曲は、ドラマ『悪魔のKISS』の挿入歌として、話題を呼び、そこから、やがて、広く指示が高まった。活動は、1990年から、Sherry名義で、「風のファンタジア」('90.7.21)で、デビュー曲は、「ZERO」('91.6.21)です。そんな、あなたに、珠玉の名曲を、おさめたこんなアルバムはどうですか?
江口洋介で、推薦は、5th Sg. 「恋をした夜は」('92.10.21)です。CMソングの一曲として、話題に、俳優も傍らするあの人が的な感じも、その頃にはありました。一寸、かるく、歌い口ずさみやすいのが、特徴でもあります。デビュー曲は、「ガラスのバレイ」('88.2.21)。「夢ゴコチ」「愛は愛で」「TRAVELING BOY-解き放たれた矢のように」など、リスト加えてみませんか?
沢田知可子の代表曲、8th Sg. 「会いたい」('90.6.27)です。名曲中の名曲とよばれるほど、女性たちの間で、歌い継がれ、まるで、ブーケの花束を、貰ったかのように、私もと、そんな感じになっていました。ほんとに、逢える時に、あえないが、続く程、時が止まるようで、切なさが、こみ上げるようで、またあの日を思い返したり、きらめきを忘れた頃に、逢いたさを募らす...そんな不思議さがあるのか...ときめいてしまう...。推薦は、14th Sg. 「Day by day」('95.3.10)です。他の曲にも、チェックは必要じゃけんね!
西脇唯で、推薦は、メジャーデビューSg. 「7月の雨なら」('93.5.21)です。1991年、「ムーンバイブル」('91.1.15)、「風の大陸」('92.7.1)、「あしたも♥ともだち」('92.10.21)と、多々の活動を終了してのメジャーへの転身を遂げる。「7月の雨なら」は、声と心の点と線を結ぶような、響き方が、それが、凄く...ちょっと
小雨ほどに染みてくる感じが、瞬いていったように思えます。「忘れない」「風の住む星」...。他、含む、このベストアルバムはいかがですか?
小野正利の代表曲ともなった3rd Sg. 「You're the Only...」('92.8.1)は、ドラマ『君のためにできること』主題歌として、起用され、この声域は、いろんな枠を超えて、その年の最優秀新人賞も、とるほど、そして、負けじと、射止めようと、挑戦する人が出る程...。90年代を代表するハイトーンボイスの持ち主の一人です。デビュー曲「ピュアになれ」('92.5.21)、2nd Sg. 「虹〜ろくでなしBLUES〜」('92.6.21)、4th Sg. 「Fly Away」('92.11.1)、10th Sg. 「キレイだね」('95.8.21)...他。このアルバムはいかがですか?
前田亘輝で、推薦は、5th Sg. 「そばにいるよ」('93.12.12)です。デビュー曲「D・A・M・E」('90.11.21)で、現在「恋ノウタ」('07.5.9)まで、8枚のソロシングルと、7枚のソロアルバムを世に送り込んでいます。TUBEでは、ボーカルを務め、そちらは、夏の、イメージをつけるほどに対し、ソロでは、きっちり、やや、秋口や冬場掛けての歌が多くつくられ、歌われる事が、あり、その中でも、この「そばにいるよ」は、群を抜く程の、安定の人気さがあるようです。こんな一枚は、いかがですか?
GAOの代表曲でもある2nd Sg. 「サヨナラ」('92.4.21)は、ドラマ『素敵にダマして!』主題歌として、起用され、段々と足をのばし、次第に、チャートもロングで、じわじわ、ターゲットをあてていくように、声も、のびやかに、歌い上げられて、名と実を得た名曲になったと思います。GAOの声ははっきりと高く、浸透性があり、長きに渡りの、実力派で、...。いい声です。そんなGAOのこの一枚どうでしょうか?
ASKA(飛鳥涼)で、推薦は、2nd Sg. 「MIDNIGHT 2 CALL 」('88.7.21)です。セルフもオリジナルもきいたことはあるんですけど、おとなし目の恋の、いいだせなさを、上ずりさを、打ち明けられさを、やるせなさを、こんな風に、耳元で伝えてるのかな...。ソロデビューSg.は、「MY Mr.LONELY HEART」('87.9.21)です。代表曲は「伝わりますか」「ふたり」「はじまりはいつも雨」「止まった時計」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」..他。こんなアイテムいかがですか?
安室奈美恵で、推薦は、5th Sg. 「Don't wanna cry」('96.3.13)です。アクターズ内で結成された"SUPER MONKEY'S"に、選出され、活動開始。1994年7月、"安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S"へと名義を変更、「PARADISE TRAIN」('94.7.20)をリリース、翌年、「TRY ME~私を信じて~」('95.1.25)が、ヒット。その後、ソロ名義に変更。事実上のデビュー作「太陽のSEASON」('95.4.26)。ヒット作、代表作「Chace the Chance」「a walk in the park」「CAN YOU CELEBRATE?」「RESPECT the POWER OF LOVE」「NEVER END」「Say the word」「Wishing On The Same Star」「GIRL TALK」「Baby Don't Cry」「WILD」...。「SWEET 19 BLUES」「Concentration 20」「GENIUS 2000」...をはじめとするオリジナルアルバムも作品を重ねるごとに磨きが増す。
hitomiで、推薦は、7th Sg. 「by myself」('96.8.7)です。ホリプロのスカウトキャラバンの決勝に進出するなど、「モモコクラブ」にも所属し芸能活動を行っていたが、デビューは、「Let's Play Winter」('94.11.25)で、3rd Sg. 「CANDY GIRL」('95.4.21)がロングチャート、そして、ブレイクしたhitomiは、当初からほとんどは自らが作詞を担当している。「GO TO THE TOP」「Sexy」「In the future」「LOVE 2000」「キミにKISS」「IS IT YOU?」「SAMURAI DRIVE」...他。こんなアイテムを揃えて見ませんか?
川本真琴で、推薦は、メジャーデビュー曲の「愛の才能」('96.5.21)です。岡村靖幸、石川鉄男二人のプロデューサーを迎えて、華々しいデビューを飾る。その他、「DNA」「1/2 」「桜」「微熱」...。タイガーフェイクファという別名も持っている。インディーズも2006年からやりはじめている。川本真琴の足取りの知れる、こんな一枚はいかがですか?
岡本真夜で、推薦は、6th Sg. 「サヨナラ」('97.11.19)です。代表曲となったデビュー曲「TOMORROW」('95.5.10)は、ドラマ『セカンド・チャンス』のテーマとして起用され、ロングセールスに加え、広く支持を受けて、第68回選抜高校野球の入場行進曲にもなるなど、カラオケでも多く愛唱されるようになった。他アーチストへの提供やコラボレーションなど、活動の幅が広いシンガーソングライターだ。「FOREVER」「Alone」「そのままの君でいて」「大丈夫だよ」「想い出にできなくて」「Everlasting」「ハピハピ バースディ」...。いい歌は数々、是非、視聴もどうぞ。
小松未歩で、推薦は、デビュー曲でもある「謎」('97.5.28)です。スピード感溢れるそして、幻想的なサウンズが繰り出す、展開力を、そこから、決め手を探り付ける様な、タイアップした作品通りのような仕上がりになっています。「願い事ひとつだけ」「anybody's game」「チャンス」「氷の上に立つように」「さよならのかけら」...他、それらを含むこんな一枚は如何ですか?リストへの活用にもどうぞ。
山崎まさよしで、推薦は、4th Sg. 「One more time, One more chance」('97.1.22)です。デビュー曲は、「月明かりに照らされて」('95.9.25)で、キャッチコピーは「天才より凄いヤツ」だった。杏子と、スガシカオのコラボ"福耳"に、ライブ録音シングル「心拍数」('02.5.29)を地域版合わせ同時10枚リリースするなど、また、カヴァーや他アーチストへの提供、並びにイベントへ足を進ませるなど精力的に活動を行っている。多彩なセンスと実力を兼ね備えたアルバムはいかがですか?
動画は、極力載せませんのでご了承下さい。事情ありです。
大瀧詠一で、推薦するのは、J-POP80でしたら、CMでもおなじみですね。「君は天然色」です。J-POP90でしたら、ドラマ「ロング・バケーション」から、「幸せな結末」です。その他ですと、「パチェラー・ガール」、「さらばシベリア鉄道」、ナイアガラ トライアングル「A面で恋をして」です。紹介しきれない名曲を、必聴を。
佐野元春で、推薦するのは、J-POP80 90通して、デビュー曲でもある「アンジェリーナ」です。WITH THE HEARTLAND時代も含めると現在までなら、選ぶのも難しいんですけど、最初にしてこのノリなら今の人にもバッチリじゃないですか?その他でしたら、「ガラスのジェネレーション」、「SOMEDAY」、「Young Bloods」、「Christmas Time In Blue -聖なる夜に口笛吹いて-」、「約束の橋」等々名曲揃い必聴です。
あみんのヒット曲「待つわ」で、人気を得た岡村孝子で、推薦するのは、「はぐれそうな天使」です。他にも、「夢をあきらめないで」、「Good-Day~思い出に変わるならば~」、「ミストラル~季節風~」、もうひとつ、あみんで忘れてならないのが「琥珀色の想い出」です。その他も、良曲あります。是非、必聴を。
杉山清貴で、まず推薦するのは、オメガトライブの「サマー・サスピション」です。この曲は、当時では、知らなかったのですが、イントロクイズするのに集め始めた頃に、各社が選りすぐって集め出したオムニバス「青春歌年鑑」というものがございました。そこから、借りて、ファイルにして、毎日のように聴いていた。今は当たり前の曲になってるわけです。リアルでも聴いてて可笑しくないけども、まだ当時は小学生ですからね。そして、ソロに転身してのデビュー作「さよならのオーシャン」を推薦します。その他、「最後のHoly Night」、「水の中のAnswer」、「SHADE~夏の翳り~」、「風のLONELY WAY」、「僕の腕の中で」、「渚のすべて」などがあります。
オメガトライブは別記事にします。
高橋真梨子で、推薦するのは、沢山ヒットナンバーお持ちで難しいんですけど、78年の発売になってしまいますけど、デビュー曲の「あなたの空を翔びたい」です。代表曲は、J-POP80なら 「for you…」「桃色吐息」「蜃気楼」「十六夜」、J-POP90なら「はがゆい唇」「遥かな人へ」「ごめんね…」「フレンズ」、玉置浩二との「貴方が生きたLove Song」、J-POP00は「枯れない花」。他にもありますが、まずは視聴して楽しんでみてはいかがでしょうか。
長渕剛で、推薦するのは、デビュー曲「雨の嵐山」と再起をかけてスタートさせたファーストシングル「巡恋歌」です。再起かける前には、名前も「ながぶち・ごう」とかえられた経緯があるためそこからの奮起でヒット作連発は凄みも増す。代表曲は「順子」「GOOD-BYE青春」「ろくなもんじゃねえ」「乾杯」「とんぼ」「西新宿の親父の唄」 「しゃぼん玉」「RUN」「友よ」「ひまわり」「しあわせになろうよ」「CLOSE YOUR EYES」他にもまだまだ捨てきれない名曲あります。是非、必聴して、リストを増やしてみてはどうでしょうか?
竹内まりやで、推薦するのは、これはもうずっとこっちがリストから外せないほどのナンバーにもなっていましたから、これはもう今はないですが、川内駅付近あたり・・・「駅」です。これは、本当に使いすぎる程掛けたのをおぼえています。確かにこういうのは、可能性を出していたものでもあるので、そこが大変だったと思います。これは余談ですが、作品に対しても敬意をおくりたいです。デビュー曲は「戻っておいで」('78.11.25)。名曲は数々、CMやいろんなアーチストに提供するなどそれをまたセルフでやるなどして楽しみを分けてくれています。少なからずですけども、ナンバーを書きだしますので、また、お気に入りのサウンズを増やしたならどうか手にして見てくださいね。「SEPTEMBER」、「不思議なピーチパイ」、「シングル・アゲイン」、「告白」、「マンハッタン・キス」、「家に帰ろう (マイ・スイート・ホーム)」、「純愛ラプソディ」、「今夜はHearty Party」、「ロンリー・ウーマン」、「カムフラージュ」、「真夜中のナイチンゲール」、「返信」、「チャンスの前髪」、「幸せのものさし」、「縁の糸」、「ウイスキーが、お好きでしょ」、「元気を出して」、「けんかをやめて」、「色・ホワイトブレンド」、「Miracle Love」、「みんなひとり」、「いのちの歌」他・・・。是非、視聴さながら、楽しみふやして、また、一つのオリジナルのアイテムを揃えてみませんか? 3作目のベストアルバム『Expressions』とカヴァー『Longtime Favorites』、発売順では逆に紹介する形になっているけども、この上の辺りのタイトルも順でないがありますが、この曲!ってのがあるのなら、その曲が入ってるアルバムを紹介するんではなくて、
逆に望んでみる形をとっているのでよく理解してください。この二つのアルバムでほぼ埋まると思われるなら、こうしないので、ゆっくり楽しんで味わう方がより、いいと思うのでこういう書き方になっています。
記事がこういう終わり方で申し訳ありませんが、
ここでおわります。
崎谷健次郎で、推薦は「もう一度夜を止めて」です。この曲の良さは何と、いってもちょっと心の芯に届くか届かぬかのとこに来るものがある感じがとてもいいです。デビュー曲は「思いがけないSITUATION」('87.3.21)。その他の推しの曲は、「夏のポラロイド」「風を抱きしめて」「ROOMS」・・・。粒ぞろいのバラードがお好きな方に・・・。コンプリートベスト「LOVE BALLADS」。素敵な夜をメイクしてみませんか?
稲垣潤一で、推薦するのは「ロング・バージョン」('83.11.1)です。このシングルは6枚目にあたり、夜のしじまに漂うロマンスがありあふれた曲仕立てになっています。ちょっと溜息するほどの恋をしてきた後の曲線に身を寄せる感じがいいです。デビュー曲は、「雨のリグレット」('82.1.21)で、その他のヒットナンバーや推しの曲は、「 ドラマティック・レイン」「エスケイプ」「夏のクラクション」「オーシャン・ブルー」「バチェラー・ガール」「1ダースの言い訳」「1969の片想い」「心からオネスティー」「メリークリスマスが言えない」「クリスマスキャロルの頃には」「僕ならばここにいる」「悲しみがとまらない(稲垣潤一&小柳ゆき名義)」「クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一&広瀬香美名義)」...他 まだまだ珠玉の名曲があります。そんな方にこんな一枚は、「SUPER BEST COLLECTION」(2枚組)ですが、色々な試みがあって楽しい作品となっています。視聴するなどして、またいいひと時を迎えられますように…。
吉川晃司で、推薦するのは、デビュー曲でもある「モニカ」('84.2.1)です。この曲は、幾多の楽曲も頭に浮かび上がりましたが、それでもこの切れ込み方と当時の現れ方をフラッシュバックすると凄くシンバルを蹴り上げるなど、その魅せ方が決定への運びにもなっています。この素敵さは今も変わらないのがこの方だと思います。いくつかヒットナンバーを此処に書きだします。その後は、視聴するなどで、いいものがあればお買い求めください。「ラ・ヴィアンローズ」「にくまれそうなNEWフェイス」「MODERN TIME」「終わらないSun Set」「プリティ・デイト」「せつなさを殺せない」「KISSに撃たれて眠りたい」「BOY'S LIFE」「アクセル」「エロス」「恋のジェリーフィッシュ」「ONE WORLD」...。
鈴木雅之で、推薦するのは、8th Sg.「別れの街」('89.9.1)です。この曲は、小田和正によるプロデュース作品でその上にコーラスで参加する一寸、この絶妙なハーモニーが奏でるは大人気なロマンを、変わり変わらぬ思いが、切なさを滲ませて、そっと振り向けば、そこで見ている風景はやがて、白い吐息とほんのり、艶やかな紅がシュールに、横顔泪微かにぷるりと、恋の予感を色付かせていた。ソロに転身してからの作品は数々のヒットを揃え、ならではの魅せ方をしているのが、そこが素晴らしいところです。いくつか、紹介するのがお決まりですが、今回は、ない方向で行きます。視聴などを、かねて新たな魅力の虜になってはいかがでしょうか?
德永英明で、推薦するのは、9th Sg.「夢を信じて」('90.1.16)です。この曲を選ぶにあたっては、色々な意味を持つ曲が有り溢れているので、難しかったですが、しっかり決めさせて頂きました。このリズムの良さと軽いメロディーが本当に勇気づけられる感じがいいと思います。デビュー曲の「Rainy Blue」('86.1.21)をはじめとする、名曲は数知れず、さらには、女性歌手のカバーでも話題をさらった人ですし、それに心の掴み方がとてもうまい方だと思います。沢山は紹介は出来ませんが、その他のヒット曲などを少しここに、「輝きながら…」「風のエオリア」「最後の言い訳」「恋人」「心のボール」「君の青」「壊れかけのRadio」「LOVE IS ALL」「桜」「I LOVE YOU」「僕のそばに」「情熱」「青い契り」「オリオンの炎」「恋におちて-Fall in Love-」「抱きしめてあげる」「愛が哀しいから」...など、すべては出せないがあります。そんなあなたに、やはり解っていても、おすすめするのは、難しくないけども、アルバムならば、ベストアルバムもいいですけどね、一度はカバーアルバム『VOCALIST』シリーズが段階を積んだ形や試みが良く理解でき、いいアイテムになると考えられます。視聴するなどして、リストに加えるなどするして、センスをまた胸に刻み込むのもいいですよね。
永井真理子で、推薦するのは、15th Sg.「やさしくなりたい」('91.11.25)です。この曲は小さな繋がりの中で一寸の事から気持ちが紡ぎ出していく感じで、大切な事柄の何かをちょっぴり胸にくれるようなものがあるのでいいです。デビュー曲「oh,ムーンライト」('87.7.22)。さらに、「瞳・元気」「Brand-New Way」「ミラクル・ガール」「White Communication -新しい絆-」「23才」「ZUTTO」「ハートをWASH!」「愛こそみんなの仕事」「私の中の勇気」「YOU AND I」「泣きたい日もある」「chu-chu」「大きなキリンになって」「真夏のイヴ」...他 視聴などを、兼ねて、リストを賑わせてみてはいかがですか? 隠し切れない名曲はまだまだアルバムもまた違った角度で楽しいですね^^
高野寛で、推薦するのは、やはりヒット曲にもなった4th Sg. 「虹の都へ」('90.2.7)、当時でもこのポップさと、何処か、心の隙間を埋めてくれるようなそれ程の、何かを、色々な心境の変化の間に、メロディーの良さも加えて生み出す、丁度、切り替わりを教えてくれるようなスタンスさは、新時代の到来を実感させました。デビュー曲は「See You Again!」('88.10.7)。代表曲は、「べステン ダンク」「エーテル ダンス」「夢の中で会えるでしょう」そして、田島貴男とのコラボで話題になった「Winter's Tale~冬物語」...その他、数々、記憶に残る声を聴かせてくれています。そんな、あなたに、こんなアイテムを手にしては、いかがでしょうか?そんな、アルバムはどうですか?
森高千里で、推薦は、25th Sg.「二人は恋人」('95.2.10)です。これは、爽快というか、春から夏の日差しに、掛けて、颯爽と、横目を、桜か、梅か、茶の葉か、菜の花か、ほおずきか、その間を、通り抜けてゆく、都会へ出るために、バスを待つために、そこへと向かう、想いと想いが、段々と、つかむように、のって、姿は少しずつ小さくなる、感じがあります。かなり、置き換えの文章でしているので、...ね。デビュー曲「NEW SEASON」('87.5.25)で、代表曲は、「17才」「雨」「私がオバさんになっても」「渡良瀬橋」「私の夏」「ロックン・オムレツ」「気分爽快」「素敵な誕生日」「休みの午後」「ララ サンシャイン」「SNOW AGAIN」「海まで5分」「一度遊びに来てよ'99」他。こんなベストアルバムはいかがでしょうか?視聴を、かねて、いろいろ、リストにも組んでみませんか?
障子久美の代表曲、2nd Sg. 「あの頃のように」('91.5.9)は、ドラマ『それでも家を買いました』のタイアップとしても、何処か憂いの、飾り気のない街角で、切れ長の目線で、風下を送り見るように、振り返らずに、彷徨わずに、募らさせているは、恋のエピローグ。話題性のあった曲でも、ありましたので、いい作品だったと思っています。デビュー曲は、「WANDER」('90.6.21)です。こちらの、ベストアルバムはいかがでしょうか?
槇原敬之で、推薦するのは、7th Sg.「彼女の恋人」('93.4.25)です。この曲は、ちょっと、はじけるビートが恋の曲線をうまくかきあげ華やかに仕立てたナンバーと思っています。すごく、軽快なほど、怪しくさせる心模様も書き上げられていていい感じです。珠玉の名曲を揃えるマッキー、デビュー曲は「NG」('90.10.25)です。その中で、代表曲を少し、「どんなときも。」「もう恋なんてしない」「遠く遠く」「SPY」「どうしようもない僕に天使が降りてきた」「Hungry Spider」「君の名前を呼んだ後に」「僕が一番欲しかったもの」「GREEN DAYS」「四つ葉のクローバー」...他。数切れずあり、本当に、紹介しきれないほどの、沢山、抑えどころが...。このアイテムは、いかがでしょうか?
小田和正で、推薦するのは、16th Sg. 「伝えたいことがあるんだ」('97.7.24)です。オフコース時のを、含めての16枚目となるこのシングルは、この切なさと、バラードが胸に響く程に溶け込む力強く想いを、はじき出しているのが、良く解る、言葉も耳に残る素敵な曲です。言い尽くせない程、名曲を数々残す、小田さんは、ジャンルを最後まで、何処にするかも迷うほど、それほど、長く愛されるアーチストなので、本当に、悩みました。そんなヒット曲の裏には、数々の努力もありますし、それを知るファンは多分今の自分世代よりも理解する方がいるはずなので、大変に、この記事は、真剣の度数も上げる程になりました。ヒット曲「Little Tokyo」「Oh! Yeah!」「ラブ・ストーリーは突然に」「緑の街」「キラキラ」「こころ」「その日が来るまで」その他...。そんな、あなたにこんな、一枚は、どうでしょうか?
楠瀬誠志郎で、推薦は、11th Sg. 「ほっとけないよ」('91.11.5)...TBS系列ドラマ「ADブギ」の主題歌でした。加勢大周っていう...俳優さんも出てきたのを覚えています。今じゃ懐かしいのかな?この、警戒なリズムさが、この時代の走りだったと思うほど、こういう姿が多かったな…すごく大切な事を簡単な言葉でいうのは難しいもので、全体になれ、浮き沈みするには、そういう時間を本気で、その時代を走り抜けたからだからじゃないのかな?デビュー曲は「宝島」('86.4.21)です。ピアノの弾き語りがやはり日の腕が凄味を年々まして言ってるというのも、作品への愛情や努力が良く伝わります。色んなアーチストへの楽曲の提供でも話題を呼んだ人です。次のベストアルバムなどはいかがですか?
大江千里で、推薦は、6th Sg. 「十人十色」('84.11.1)で、これは、テンポの良さとノリ、はやさ、リズム感はどれをとっても心地よく、この楽曲を知るのは...ずっと後ですが...それでも...やっぱり、この人をきくんだったら、此処から、始めたらいいんじゃないかと、すすめれる、ポイントが、此処になってしまうので、それだけ、卓越したものが、あるのが良く解る一枚だと思います。デビュー曲「ワラビーぬぎすてて」('83.5.21)。名曲「あいたい」「格好悪いふられ方」「ありがとう」などがあります。現在は、ジャズピアニストとして、転身して、その話題にもなっている。かつてのヒットナンバーをおさめたこちらのアルバムはいかがでしょうか?
井上陽水で、推薦は、16th Sg. 「ジェラシー」('81.6.21)です。これは、情緒さと哀愁さとその裏側にある、その、やけるような嫉妬がじわりくるのが、わかる曲で、奥深く意味を知れば知るほど、その喜びなのか、それとも、寄っていなければ、苦しみしか、味わえない、その辛さなのか、その板挟みなのか、本気で、刺激するほどのものを感じる出来上がりになっています。アンドレ・カンドレについては..此処は..控えさせてもらいます。但し、今後、どういった形で取り上げるかは..おたのしみに。デビュー曲は「人生が二度あれば」('72.3.1)です。ここらは...フォークソングとしても取り上げたいところです。珠玉の名曲はたくさんあり、多くのアーチストにも、楽曲の提供をしています。複数の楽曲の見出しを書くのは、今回はなしにします。視聴を、するなどをして、リストを...そして...生活習慣にかかせないアイテムを揃えてみませんか?
小林明子で、代表曲となったデビュー曲「恋におちて - Fall in Love -」('85.8.31)は、ドラマ・TBS系『金曜日の妻たちへIII』としても、話題になりました。曲もさながら、酔わせる歌い方が、とても上手な方です。そして、心の奥深くをつくほどの、しっかり、ため込んで、想いを伝える感じがとても芯に響きます。この曲よりも、推薦曲として出したいのが....4th Sg. 「心みだれて〜Say it with flowers〜」('86.10.6)です。やはり、これも、芯奥にうまく伝わるほどの歌い上げが、とてもいいです。その他の楽曲にも注目して欲しいので、もし、よければ、アイテムを手にして、幅を広げて見ませんか?
中西圭三で、推薦は、20th Sg. 「次の夢」('96.10.10)です。遥か向こうの手の届かない所にあるものを、掴むためには、何かと大切な事が沢山あるのだと、その行く先には、詰まるほど事があるんだと、教えてくれるようなものが、いっぱいに、聴かされている歌だと、感じるのです。そういうものが、心や耳を刺激するほどの、ボイスです。デビュー曲は、「タンジェリン・アイズ」('91.3.25)です。必聴して欲しい程の名曲は、数々あります。アルバムはどれを選ぶがいいか、迷う所ですが、纏めてきくのも一つですが、ご自身が選出されるのもひとつです。それほどです。いい曲が、上の公式サイトから、みつかりましたら、どうぞ、新たな音楽生活やリスト組むなどの、感覚を味わうのもいかがですか?
佐藤隆で、推薦は、「マイ クラシック」('84.5.19)です。ちょっと、見つめるだけで、溜息が、でそうなほど、それを、酔わせるほどの、艶やかさか、きらびやかさか、心が離れない、そんな時を感じさせる曲です。他にも、名曲がありますので、「12番街のキャロル」「カルメン」など...。いい歌、揃っていますので、良ければ、視聴するなど、いかがですか?
EPOで、推薦は、デビュー曲でもある「DOWN TOWN 」('80.3.21)です。この曲は、SUGAR BABEの楽曲としても知られ、このEPOのボイスがうまく溶け込んでるのが良く解る一曲で、本家との差し分が、ほぼなく聴こえます。夏の陽射しを避けて、テラスにうつる、小さな二つの影、そんなイメージが浮かぶ...。「土曜の夜はパラダイス」や「う、ふ、ふ、ふ、」もEPOの楽曲では、欠かせない存在です。こちらの
東野純直で、推薦は、2nd Sg. 「君は僕の勇気」('93.7.21)。デビュー曲は、「君とピアノと」('93.4.1)で、1992年10月、第1回MusicQuest'92世界大会の賞を獲得しての話題性を秘めたアーチストとして、脚光を浴びました。推薦した曲は、キャンパスを駆け抜ける程...それ程にも、声が届いていた。軽快なリズム感は一層にも、放物線を描いたように、街を転がり出て行ったようです。そんな一枚はいかがですか?
上田知華で、推薦はソロ名義1st Sg. 「I WILL」('91.7.25)です。活動は、上田知華+KARYOBINとして、1978年から、9枚のシングル、6枚のアルバムを既に出し、KARYOBIN解散後、84年に、ソロとして、アルバム「Classiest」('84.8.4)で、それに加えての、沢山のアーチストへの楽曲の提供をして、アーチストとしてもプロデューサーとしても幅を広げています。この「I WILL」は本当に、色んな意味を持たすほどの名曲にもなりました。洗われるような、気持ちに、させられます。他の楽曲にも、興味しめして見ませんか?
井上昌己で、推薦は、11th Sg. 「恋が素敵な理由」('93.1.20)です。CMソングのヒットから、目をひくようになった、この曲は、その後、ファン層を少しずつ、のばしていった。デビュー曲は、「メリー・ローランの島」('89.5.24)で、なかなか、その後も、大変さはありしも、着実に身につけたものがあります。次の、アイテムはいかがでしょうか?
山下久美子で、推薦は、デビュー曲の「バスルームから愛をこめて」('80.6.25)です。テンポはゆったりとした感じで、一寸お邪魔な感じ、だんだんとそばに近寄るほんの密接間な空気が漂う...。代表曲「赤道小町ドキッ」('82.4.1)に、名曲「Tonight(星降る夜に)」('91.3.6)で、数々のヒット曲を、はじめとする、作品は如何ですか?
椎名恵で、推薦は、2nd Sg. 「愛は眠らない」('86.5.21)で、ドラマ『花嫁衣裳は誰が着る』主題歌として、起用され、原曲は、オリビア・ニュートンジョンの「そよ風の誘惑 -Have You Never Been Mellow-」です。どの曲も、カバー中心なナンバーが、多いのですけど、声も質も量も、まさに、本物のシンガーです。選ぶ曲も、難しい程の良質の持ち主ですから、大変です。デビュー曲は、「今夜はANGEL」('86.1.1)で、こちらも、ドラマ『ヤヌスの鏡』主題歌に使用され、原曲はダイアン・レインの「今夜は青春 -Tonight Is What It Means To Be Young-」。そんな、あなたに、こんな一枚は、いかがですか?
久松史奈の代表曲、5th Sg. 「天使の休息」('92.11.21)は、ほんのぽつり、胸にあいて、小さな、誰かに言えない事、それを押しとどめたまま、ぷいっと、抜けだしてる感じがあるのだけど、秘めたるものが、よくきける歌、そして、その幅さえも伝わるものがあります。デビュー曲「LADY BLUE」('90.10.21)。その他のヒット曲を集めたベストアルバムはいかがでしょうか?「微笑みながら」「MAYBE」「さよならを教えて」...。まずは、視聴から...。
宇徳敬子で、推薦するのは、ソロデビュー Sg. 「あなたの夢の中 そっと忍び込みたい」('93.8.4)です。B.B..クイーンズでは、1990年から、コーラス担当でデビューし、Mi-Keで、1991年、村上遙と渡辺真美と共に、その後、持ち前を発揮し、各アーチストのコーラスを中心に受けながらも、ソロとしての確立もしている。その他のヒット曲を含むこちらの一枚はいかがでしょうか?リストにも、新たな選択肢を、広げてみませんか?近藤房之助とのデュエットでも、話題になった「Good-by morning」('92.11.21)も、チェックしてね。
国武万里の代表曲、2nd Sg. 「ポケベルが鳴らなくて」('93.7.21)は、時代の象徴というか、その時の流れか、心の焦りか、ベルを鳴らすための、指先は、けたたましく、ボックスの番をうちまくるのが、届かせるのか、それとも、詰まらせるのか、やきもきさせるのがよくわかる...。デビュー曲は、「もう離れられない 」('92.11.21)。その他のヒット曲「追伸が終われない」など、それらを含むこんなアイテムはいかがですか?
坪倉唯子で、推薦は、4th Sg. 「ジュテーム」('93.1.27)です。ドラマ『ジェラシー』の主題歌として、起用され、この歌詞に記される意味はそれ程に凄さを感じます。熾烈さというか、弱さは逆に、怖い程にも、修羅場と化してしまうのか、大事な部分は...見ないで済むのか...傷もなく結末は迎えるのか...それ程、身の焼ける程の恋の板挟み。1979年、ポプコン関西大会で、グランプリ獲得を受賞した。80年に、桑名晴子withベーカーズショップに参加をし、81年もポプコン大阪大会に出場した。デビュー曲は、「Cry For The Moon」('85.11.21)。活動は、並行して、中島みゆき、中原めいこ、渡辺美里などのバックコーラスを務める。そして、89年、渚のオールスターズに参加する。B.B.クイーンズのお姉さんとしても、脚光を浴びた存在。「チューズ・ミー」「365の昼と夜」「冬の星座」「青のレクイエム」...その他。まず一聴を...。
玉置浩二で、推薦は、10th Sg. 「メロディー」('96.5.21)です。珠玉の名曲が豊富で、選出が難しかったのですが、ジャンルもロックとどちらにするかで、迷ったので、最後まで選び抜きました。この歌は、本当にやさしさが、溢れている、そんな歌詞、そして、歌い方をしているのが、よくわかります。ソロデビューSg.は、「All I Do」('87.7.25)です。「キ・ツ・イ」「氷点」「I'm Dandy」「田園」「MR.LONELY」「 ルーキー」「プレゼント」「サーチライト」...。堀田家BAND...亀梨和也とのコラボ「サヨナラ☆ありがとう」('13.11.16)。こんな一枚は、いかがですか?
石川優子で、推薦は、7th Sg. 「シンデレラ・サマー」('81.3.5)です。代表曲でもあるこの歌を、歌う、石川優子は.1978年のポプコン出場者で、「夜の雨」を本選会にて、披露した。デビューは、「沈丁花」('79.3.25)で、CHAGEとのデュエット「ふたりの愛ランド」('84.4.21)は,一世を風靡し、時の中心となりました。それらを含むこの一枚はいかがでしょうか?
葛城ユキで、推薦は、8th Sg.「みどりの薔薇」('84.3.5)です。活動は、1974年から、デビューSg. 「木曽は山の中」('74.12.5)で、80年、シングル「哀しみのオーシャン」('80.2.21)とファーストアルバム『寡黙』('80.3.21)を、リリースし、その後、大友裕子の「ボヘミアン」をカバーし、自身の代表曲となる。それらを含むベストアルバムはいかがでしょうか?
広瀬香美で、推薦は、8th Sg. 「DEAR...again」('96.11.11)です。デビュー曲は、「愛があれば大丈夫」('92.12.2)で、"アルペン"のタイアップをきっかけに、'冬の女王'の異名を持つほど、他アーチストにも、提供しつつ、作り続けた名曲は数々。そんな中から、「ロマンスの神様」「幸せをつかみたい」「ゲレンデがとけるほど恋したい」「promise」「ストロボ」...他含むこんな一枚はいかがですか?
谷村有美で、推薦は、14th Sg. 「最後のKISS」('93.6.21)です。デビュー曲は、「Not For Sale」('87.11.21)。「がんばれブロークン・ハート」「パレード・パレード」「SOMEBODY LOVES YOU」「信じるものに救われる」...等々。シンガーソングライター、オーディション「ティーンズ・ポップ・コンテスト」で優勝し、「クリスタルボイス」と形容される歌声が特徴。ラジオパーソナリティーも数々、テレビの司会、エッセイの連載など活動は多彩。オリジナルアルバムも、お薦めの作品が多いので、いかがですか?
NOKKOで、推薦は、5th Sg. 「人魚」です。デビューは、「CRAZY CLOUDS」('92.3.11)で、現在17枚のシングルと、8枚のアルバムが出ています。ソロでは、ひと際情熱たっぷり歌い上げ、レベッカでのボーカルとはまた違う楽しみ方を演じています。「ライブがはねたら」「パレード」「天使のラブソング」「恋はあせらず」「フレンズ」...他。こんな一枚はいかがですか?
小沢健二で、推薦は、5th Sg. 「ラブリー」('94.11.24)です。フリッパーズ・ギター解散後、ソロでの音楽活動、デビューは、「天気読み」('93.7.21)です。1994年、スチャダラパーとの共演し、「今夜はブギ―・バック」をリリースし、このヒットにより、"オザケン"の名がより知れ渡った。その他のヒットナンバー、「カローラIIにのって」「強い気持ち・強い愛」「それはちょっと」「ドアをノックするのは誰だ?」「さよならなんて云えないよ」「痛快ウキウキ通り」「ぼくらが旅に出る理由」...。ドライブにも、ちょっとしたひと時にもそんな、ミュージックライフにいかかでしょうか?
久宝留理子で、推薦は、14th Sg. 「プライド」('95.7.17)です。デビュー曲は、「プラスチック・マン・ライフ」('90.3.21)で、9th Sg. 「男」('93.9.22)がタイアップ効果で売り上げを伸ばして、GIRL POPの代表格に躍り出る。「薄情」「早くしてよ」「reduce」「さよなら」「コンクリートジャングル」「次の夢」...他。そんな久宝留理子の、こんな一枚はいかがでしょうか?リストの彩りにもいかがですか?
田村直美で、推薦は、3rd Sg. 「永遠の一秒」('94.7.27)です。PEARLのボーカル"SHO-TA"は、1991年からソロ活動開始、94年4月、田村直美名義...本名に戻してのデビュー曲は、「自由の橋」('94.4.25)で、その後、「ゆずれない願い」でミリオンセラーを達成し、着実にボーカリストととしての地位を確固たるものにした。「あきらめられない夢に」「STAIRWAY」「地上に舞い降りた天使達」「Us 〜空と大地の間で〜」「光と影を抱きしめたまま」...他。真髄の一枚を聴いてみませんか?このアルバムなんかはどうですか?
古内東子で、代表曲ともなっている7th Sg. 「誰より好きなのに」('96.5.21)を推薦します。切なさがより、伝わり、あまく儚げで、それよりも、ぐっとする感じがいいバラードです。いまや、いろんなアーチストもカバーされますし、とってもいい曲です。デビューは、「はやくいそいで」('93.2.21)です。その他にも良曲は豊富、「逢いたいから」「うそつき」「かわいくなりたい」「宝物」...。この一枚は、いかがですか?
相川七瀬で、推薦は、4th Sg. 「BREAK OUT!」('96.6.5)です。1995年、織田哲郎のプロデュースによる「夢見る少女じゃいられない」('95.11.8)デビュー。GIRL POPの中心的存在になり、2000年に、布袋寅泰へとプロデューサーを変更。ロックへ...。ヒット曲は目白押しで、「バイバイ。」「LIKE A HARD RAIN」「恋心」「トラブルメイカー」「Sweet Emotion」と、着実に、段階を積みあげ、「彼女と私の事情」「Nostalgia」と、世に知らしめ、「midnight blue」で、実績を再確認できる「六本木心中」...。オリジナルアルバムも是非。CMで流れたあの曲も、お薦めです。
J-ROCK80/90 ソロ
忌野清志郎で、推薦は、7th Sg. 「パパの歌」('91.5.2)です。父親というのは、此処という時に、確り、子の事を聞いて、あげて、確り、叱ってあげて、愛するものを、確り、語ってあげて、確り、見てあげて、些細な事にも確り、気づいてあげて、この歌が、そこまで、通ずるかというと、理解できませんが、届くものがあるのならば、歌でも歌わねばと、心の奥にいくものがあるのなら、幸せではないかと、思います。ソロデビューは、坂本龍一とのコラボレーション「い・け・な・いルージュマジック」('82.2.14)で、メディアで、初めて見た時は、騒然するほど、やる事が、過激すぎて、笑いをとってるのか、歌ってるのか、はしゃいでるのか、何をしてるのか...。画面の中で、とても口に出して言えないような事を次々していたのは、間違いなしです。ルックスもメイクも凄さを増していたと思います。コラボが多くいくらかは、別のタブでずっしり載せそうなほど、ありますので、RCとは、違う一面が沢山そちらもいけそうです。21th Sg.「パーティーをぬけだそう!」篠原涼子と、27th Sg.「ガンバレ日本」木梨憲武と、29th Sg. 「強烈ロマンス」及川光博とのコラボでミツキヨ、そして、井上陽水とのコラボ「愛を謳おう」。強力コラボもかなりあって、凄さを感じます。ラストシングルとなる「Oh! RADIO」まで、King of Rockは、躍動し続け、今も、強烈で鮮明に映し出すほど、虜にし続けているに、違いない。
大澤誉志幸の代表曲、5th Sg. 「そして僕は途方に暮れる」('84.9.21)は、切なさから、面影を、ちょっと、おってしまうけど、街並みに消えてしまうほど、淡い恋の行方を描いて、CMソングでしたが、世間のハートを徐々に掴んで、今やこの歌は色々な人に受け継がれる名曲にもなりました。色んなアーチストにも、提供しつづけ、ヒットを連発する手腕もハスキーな独特なボイスも印象づけるほど、世間を騒がせている。デビューは、「彼女には判らない(Why don't you know)」('83.6.22)。スタイリッシュなロックサウンドを前面に打ち出し、「その気×××(mistake)」「恋にjust can't wait」「クロール」「ゴーゴーヘブン」「君の住む街角」「naive」「初恋」「1/2の神話」「ガラス越しに消えた夏[ストリングバージョン]」「甘い関係」...他、はじけるような歌声が、時代に、切れ込んでいった。
一方で、カバーしたり、アコースティックツアーやコラボを組んでみたり、精力的な活動が増え、より一層、根強さを表している。